a0001_013609_m.jpgハウスメーカーとJICの違い・・・それを一言で言うならば
「オーダーメイド」か「規格品」かの違いです。
またJICの最大の特徴は
「家相を十分に活かしている」ことでしょう。
家相はとても複雑で、すべて活かそうとするととても使いづらい家になってしまいます。
しかし家相を活かすポイントがあり、使いやすさも重視しながら家相を入れ込んでいくことができます。
この業は家相家×建築家でしかできない最大の魅力です。

設計事務所とハウスメーカーの一般的な違い

設計事務所=高い、というイメージがついていますが、これは大きな間違いです。
設計士は建主様(お客様)の代理となって公正な立場に立ち、施工業者(工事をする会社)との間にたって工事を順調に進める義務があります。
お客様自身が施工会社に言いにくい事も、建築士を通して申し立てることができます。
その他、プランや工法の自由度も高く、しっかり打ち合わせをして作成した図面なので追加工事も少なく、変更があっても柔軟に対応してくれます。

一方、ハウスメーカーは作業効率よくするため、ある程度の規格の中で家づくりをします。
施工業者も提携しており、建物の基本仕様が決まっているため厳密な監理がおこなわれないのが現状です。メーカー=提携施工業者、自己採点的な監理になりやすいと言えます。
また規格化されているのでプランは決めやすいですが=プランの自由度が低いと言えます。規格化、低コストで商品化しているので、規格から外れると、かなり割高になります。

 

ハウスメーカーのメリット・デメリット

メリット ○規格化されているのでプランが決めやすい○工期が短縮出来る○合理的な施工方法なので規格内のプランに収まれば低コスト

○モデルルームで実物のイメージをつかむことができる

○グループ内に金融機関があルメーカーもありローンがスムーズで組みやすい

(ただし最終的には借りる本人の信用力によって決まります)

デメリット ×個性的ではなく似たり寄ったりのデザイン(自由度に制限がある)×規格から外れると価格が急上昇する(規格のプランは最低ランクの組み合わせがほとんどであり、別の仕様に変貌すると価格が上がる)

×傾斜地など敷地条件が難しい場合、規格プランでは対応出来ず、高額な建築費用がかかる場合がある

×現場整理が自己採点的

 

 

設計事務所+施工業者のメリット・デメリット

メリット ○自由度が高い○さまざまな工法が選べる(2×4(ツーバイフォー)工法、在来工法、RCなど制限ない)○細かい部分まで打ち合わせをおこなうので納得のいく家が出来る

○予算に合ったプランをしっかり立てているので追加工事がない(少ない)

○図面の変更などに柔軟に対応

○監理が第三者として入るので手抜き工事をされる心配がない

○施主の要望が建築士を通してスムーズに現場に伝わる

○建築費用が安く上がる

○プロ対プロになる、つまり工事が良く見える

デメリット ×打ち合わせの回数が多くなる×設計から完成まで時間がかかる