地相がいかに大事かは前回お伝えしました。
引き続き凶の地相についてご紹介していきます。

行き止まりの土地は凶相

柴山壽子の家相コラム 2014年12月 【地相】について(2)

行き止まりの土地は大きくわけると2通りありますが、

  • 道路の突き当たり
  • 旗竿地

どちらも凶相となります。

T字路の突きあたりは、家並みの間を通ってきた風がもっとも激しくあたり、火災が起きても風にあおられた炎が突きあたります。
またトラブルを起こした自動車が飛び込んでくる確率も、他の場所に比べて高いと言われています。

柴山壽子の家相コラム 2014年12月 【地相】について(2)旗竿地は、都心部には多く出回っている形状で土地を2分割したり、4分割して販売する場合によく見られます。
この形状は、火事になった場合は逃げ道がないので危険です。また防犯上も気をつけなければなりません。

建築学上の見解からしても、庭が取りにくかったり駐車場が縦列になるなどデメリットも多くあります。
比較的安い価格で取り引きされていることが多いようです。

三方、四方を道路で囲まれた土地は凶相

柴山壽子の家相コラム 2014年12月 【地相】について(2)土地の三方、四方をすべて道路で囲まれた土地も凶相です。

このような土地は周囲を常に人や車が行き交い気が乱れやすくなります。
常に誰かに見られているような感覚になりやすく、住んでいる方も落ち着きません。
想像していただければ何となくわかると思います。
このような土地の場合は北や西北側に生垣を植え目隠しをすると良いでしょう。