家が建つ土地にも、凶相と吉相があります。
実は家相よりも「地相」が大事なのです。
家が建つ一番の土台となる部分ですから、ここが不安定だと様々な問題が起きやすくなります。

この「地相」は「その土地の形、形状」を表し、家相学においても大切な要素になってきます。今回は、注意すべき土地を見ていきましょう。

三角形の土地は注意

柴山壽子の家相コラム 2014年11月 【地相】について三角形の敷地は地相として大凶相なので避けるべきです。
土地の中でも、凶現象がもっとも強く現れると言われています。

設計的に見ても、三角形の敷地は使いにくく敷地の広さに比べて大きな家が建ちにくいため相場より安く取引されています。
しかし安いからといって安易に手を出すと後で様々なトラブルが発生します。

【三角形の土地に住んだ場合に起こる現象】

  • 精神状態の不安定
  • 家の内外でのトラブル、争いが起きやすい
  • 住人が突発的、衝動的な行動を起こしやすくなる

なお設計上、変形している土地なので建てられる場所が限られてきます。
面積に比べて大きな家が建ちにくくなります。
どうしても建てる場合は三角形の鋭角な部分に常緑樹を植え、敷地を四角形として使うと良いでしょう。

地相は変えられない

隣接する土地があいて購入して合筆にする場合以外、土地の形状=地相が変わることはありません。
ですから地相はとても大事なのです。

これは、どれも大事で順番を付ける事ではないのですが、家を建てる際に大事なのは

  1. 地相
  2. 方位
  3. 家相
  4. 自運

と言われています。
方位や家相は変えられますが(選択肢がある)、地相はなかなか変えられません。

柴山壽子の家相コラム 2014年11月 【地相】について理想の地相は長方形、南北に長くその比率は6対4が良いとされています。
次が東西に長い長方形、やはり6対4が理想とされています。