2013年 4月のコラム

4月のコラムを担当させていただく柴山です。
今月のコラムは『ウィンドウトリートメント』、インテリア好きの方ならこだわっている方も多いでしょう。
ウィンドウトリートメントとは窓周りを装飾するということです。

カーテンやブラインドはお部屋の印象がガラっと変わるアイテムの1つです。
種類が豊富ですが、何故か一度購入してしまうと絨毯やクッションカバーのように変えない、変えられない部分でもあります。

今回はどんな種類があるのか、またどんなイメージになるのかをご紹介したいと思います。

●ドレープカーテン

1.png 最も一般的な厚手のカーテンです。かわいらしいプリント柄からエレガントな刺繍や織物などデザインも豊富です。
また遮光、遮熱など機能面から選ぶ事もできます。

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●レースカーテン

3.png通常はドレープカーテンの内側(窓に最も近い)に使用します。
光が通るカーテンで、ドレープ+レースの組み合わせが一般的です。
美しい刺繍が施されたレースカーテンや、ミラー加工のものなど種類も豊富です。

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●ローマンシェード
カーテンの生地を使用し、上下に開閉するシステムです。
厚手の生地やレースなどカーテンと同じ生地を使用できます。
ローマンシェードはすっきりとした印象があり、下ろせば生地の柄がきれいに見えます。
畳み上げ方、シェードの形状で種類や印象が変わります。
最近はドレープカーテンと同様、一般住宅でもよく見かけます。

■プレーンシェード

5.png横ヒダを作りながら畳み上げる形状で下ろせばフラット、シンプルですっきりとした印象があります。
生地の種類や色、デザインでどのインテリアにも馴染みます。

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■シャープシェード

7.pngプレーンシェードと異なる点は生地に均等な間隔で横にラインが入ります。生地の裏に棒が通してあるので、真っ直ぐきちんと畳み上げられていきます。
名前の通り、シャープな印象です。
プレーンシェードは生地の柔らかさが感じられますが、シャープシェードはよりすっきりと、スタイリッシュでモダンなイメージがあります。

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■バルーンシェード

9.pngシェードの下端がバルーンのように丸みを帯びており、柔らかい印象があります。従ってエレガント、クラシック、可愛らしい雰囲気を演出できます。
また上部のヒダの取り方や生地で、華やかにもシンプルにもなり印象が変わります。
基本的には下がった状態にしておくので出入りに使用しない窓で楽しみます。

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お部屋の用途やインテリアに合わせて、また季節に合わせてチェンジするのも楽しいですね。
今回ご紹介できなかったカーテンはまた次回に・・・