2013年 1月のコラム

あけましておめでとうございます。
2013年1月が始まりました。今月担当させていただく柴山です。
今年もJICコラムお楽しみいただければ幸いです。

さて新年初めてのコラムは「世界の椅子 第二弾」です。

「ボールチェア」
201301a.png半世紀前にできた椅子とは思えないデザイン、有名なのでご存知の方も多いと思います。
フィンランドのデザイナーの作品です。
『部屋の中のもう1つの部屋』と言われ、雑音を遮断し一人の空間を楽しめます。
コンパクトですが、包み込まれるような感覚にリラックス感が高まります。
自分の部屋がないお父さん、この椅子があれば「自分だけの空間」が作れるでしょう。
2~3畳の納戸を占拠して秘密基地感覚で自分だけの時間を楽しまれてはいかがでしょうか。

「リキスツール」
201301b.pngこちらも1960年代の作品で、渡辺 力さんというデザイナーさんの作品。
この椅子、実は段ボールでできています。
段ボールであっても堅牢な構造で「ゾウが乗ってもつぶれない」で有名、しっかりとした座り心地です。
またこのフォルムも可愛らしいですよね。

そして何といってもお値段がお手頃なのです。
お子様がいるご家庭であればお絵かきをされても大丈夫、段ボールなので処理も容易ですし、ちょっとしたアクセントにもなります。

「スーパーレジェーラ」
201301c.pngイタリアの巨匠、ジオ・ポンティの作品です。
「超軽量椅子」として有名で少年が指一本で持っている写真もあります。

細くしなやかな木製フレームに籐張りの座面、なんといっても美しいフォルム。
シンプルでスマート、軽量という魅力、そして美しさ・・・
201301d.png普通の椅子なのですが、実際に見るとやはり美しいのです。