2011年10月のコラム

みなさんこんにちは、10月のコラムを担当させて頂きます大垣です。

家を建てよう、またはリフォームをしようと思った時、皆さんはどうしますか?
住宅展示場に行きますか?それとも本やwebで探しますか?
何をするにしても、ほとんどの方がはじめての家づくり。
安易に決められませんよね。
ましてや一生ものの財産を使うわけですから。
そこで今回は【失敗しない家づくりのポイント5】から1つを紹介しましょう。

ポイント1:家は買うものではなく、自分でつくるものです。

よくある【失敗事例】をご紹介します。

■ローコスト住宅を契約したが、住むためにはオプションが必要になり他社と変わらない価格になってしまった。
■商品化された住宅を購入したが、隠れて見えない部分に欠陥があった。
■家を購入した後、不具合があり工事中のことを確認しても、「担当者は退社した」「記録がない」と、うやむやにされた。
■有名な建築家に任せたら、とても住みにくい家になってしまった。
■営業マンの「大丈夫です」という言葉を信じていたら、あれよあれよと予算オーバーしてしまい、外構やインテリアに廻す費用がなくなってしまった。

このような事例聞いたことありませんか?本当の話なんです。
「人任せにせず、自分でつくる」という意識を持つことが大事です。
とはいえ、なかなか専門的なことはわかりませんよね。
そんな時は、相談できる相手・アドバイザーを探しましょう。
業者と1対1で話をするのに、相手は専門用語を使ってくる、こちらはチンプンカンプン、なんてことありませんか?
建築士なりアドバイザーがいれば翻訳してくれます。
また、建築士がいれば予算計画・プランニング・将来設計等々も
相談に乗ってくれます。セカンドオピニオンとして相談してもよいですね。
建築士はそういう相談にのることも仕事の一部なのですから。
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せっかく建てるマイホーム、
夢や希望をもって、ああしたい、こうしたいとワクワクしながら考えましょう。
そんな楽しいことを人任せにしては後悔します。
自分の家なのですから、自分で考えて、
専門的なところは専門家に相談しながら、家づくりを進めましょう。

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